# 激しい雨

富山市など3市2町に大雨警報 土砂災害に警戒を
10時間前

富山市など3市2町に大雨警報 土砂災害に警戒を

県内は、4日朝にかけて1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。気象台は富山市などに大雨警報を出し警戒を呼びかけています。梅雨前線が南下する影響で、県内は4日午前6時ごろにかけて、1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。4日夕方までの

北陸や東北は大雨のおそれ 西日本から東日本は広く“梅雨の終わり”を思わせる天気に 雨と風シミュレーション
23時間前

北陸や東北は大雨のおそれ 西日本から東日本は広く“梅雨の終わり”を思わせる天気に 雨と風シミュレーション

3日(水)は、梅雨前線の活動が活発になり北陸や東北で大雨のおそれがあります。一方、西日本から東日本の広い範囲では梅雨の終わりを思わせるような晴れの天気になる見込みです。3日午前6時の天気図です。梅雨前線が日本海から北陸・東海・関東を通り東にのびています。太平洋高気圧の勢いが強く、

西日本は2日(火)夜にかけて土砂災害に警戒 3日(水)は大雨の中心が北陸や東北へ
2024.07.02

西日本は2日(火)夜にかけて土砂災害に警戒 3日(水)は大雨の中心が北陸や東北へ

 西日本は、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、引き続き2日(火)夜にかけて、土砂災害に警戒が必要だ。また、北陸や東北は3日(水)から4日(木)にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要となる。 梅雨前線が西日本から東日本を通って日本の東にのびてお

【きょう7/2(火) 広島天気】夕方まで局地的に激しい雨 大雨警報継続中 土砂災害に警戒
2024.07.02

【きょう7/2(火) 広島天気】夕方まで局地的に激しい雨 大雨警報継続中 土砂災害に警戒

きょう2日(火)の広島県内も局地的に激しい雨が降っているところがあります。6月29日(土)から降り始めの雨の量は、廿日市市津田で195.5mm、広島市中区で149mmなどとなっています。(午前7時50分現在)この後、夕方ごろまでは断続的に雨脚が強まるところも出てくるでしょう。すで

九州北部、近畿中心に大雨、2日も続く見込み 土砂災害に厳重警戒を
2024.07.01

九州北部、近畿中心に大雨、2日も続く見込み 土砂災害に厳重警戒を

 梅雨前線や低気圧の影響で1日、九州北部や近畿を中心に激しい雨が降った。西日本と東日本では2日にかけて局地的に激しい雨が降る恐れもあり、気象庁は土砂災害への厳重な警戒を呼びかけている。 同庁によると、本州に延びる前線や前線上の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で

広島県で非常に激しい雨 氾濫危険水位に達した河川も 36万人あまりを対象に避難指示
2024.07.01

広島県で非常に激しい雨 氾濫危険水位に達した河川も 36万人あまりを対象に避難指示

活発な梅雨前線の影響で西日本で非常に激しい雨が降った所もあり、大雨になっています。あすにかけて引き続き土砂災害や、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。広島県では、きょう未明から非常に激しい雨を観測し、土砂災害の危険度が急速に高まったため、広島市や府中町などに「土砂災害警戒情報」

【大雨】九州北部200ミリ東海・近畿・中国150ミリ 通勤通学の時間帯直撃 大気の状態が非常に不安定で、激しい雨のおそれ【雨シミュレーション】
2024.07.01

【大雨】九州北部200ミリ東海・近畿・中国150ミリ 通勤通学の時間帯直撃 大気の状態が非常に不安定で、激しい雨のおそれ【雨シミュレーション】

通勤や通学の時間帯を激しい雨が直撃するところもありそうです。気象庁によりますと、西日本から東日本では2日にかけて、北日本では1日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。1日は低気圧が北日本を通過し、前線は本州付近に南下して、その後2日にかけて、西日本

【大雨情報】和歌山県は180~200ミリ予想 早朝は紀伊山地南西側を中心に、滝のような雨の降るおそれも…
2024.07.01

【大雨情報】和歌山県は180~200ミリ予想 早朝は紀伊山地南西側を中心に、滝のような雨の降るおそれも…

和歌山地方気象台は、7月1日朝から夜遅くにかけて、和歌山県で土砂災害に十分注意し、竜巻などの激しい突風、落雷に注意するよう呼びかけています。1日は広く雨となり、早朝は紀伊山地の南西側を中心に、滝のような非常に激しい雨の降るおそれがあります。朝の通勤通学の時間帯は市街地でも、道路が

【大雨情報】奈良県 北部は警報級の可能性「高」120ミリ 南部は150ミリ予想  地盤緩んでいるところに注意必要
2024.07.01

【大雨情報】奈良県 北部は警報級の可能性「高」120ミリ 南部は150ミリ予想  地盤緩んでいるところに注意必要

奈良地方気象台は、奈良県北部で7月1日昼前から、夜のはじめ頃にかけて、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。7月1日は低気圧が北日本を通過し、前線は本州付近に南下して、2日にかけて西日本から東日本にかけて停滞する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、

諫早市で最大1700戸、佐々町で最大1500戸が一時停電…1日にかけ大気の状態が不安定に
2024.06.30

諫早市で最大1700戸、佐々町で最大1500戸が一時停電…1日にかけ大気の状態が不安定に

九州電力送配電によると、午後8時すぎに佐々町で口石免を中心に一時、最大で約1500戸が停電した。諫早市でも午後7時20分ごろから最大約1700戸が一時停電した。現在はほとんど復旧した模様。午後8時25分時点で長崎県内では西海市や平戸市など広い範囲の計480戸で停電が起きている。大

1日はあちらこちらで激しい雨 滝のような雨も 2日かけてひと月分の雨が降るおそれ
2024.06.30

1日はあちらこちらで激しい雨 滝のような雨も 2日かけてひと月分の雨が降るおそれ

明日1日(月)は九州から北海道のあちらこちらで激しい雨や雷雨に。局地的には非常に激しく降るおそれ。九州から東海は2日(火)にかけて、北陸は3日(水)にかけて雨が続き、雨量がさらに多くなるでしょう。中国地方や北陸では、7月平年ひと月分の雨が、たった1日~2日程度で一気に降ってしまうおそれがありま

梅雨前線が活発化 週明けにかけて全国的に大雨 土砂災害などに厳重警戒
2024.06.30

梅雨前線が活発化 週明けにかけて全国的に大雨 土砂災害などに厳重警戒

西日本から東日本では7月2日(火)にかけて、北日本では7月1日(月)にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒が必要。また、落雷や突風に注意が必要だ。西日本では、局地的に竜巻などの激しい突風にも注意が必要。 梅雨前線が華中から朝鮮半島付近を通り東日本にのびて

【洪水警報】長崎県・上対馬に発表 対馬では日最大瞬間風速6月の1位値更新
2024.06.30

【洪水警報】長崎県・上対馬に発表 対馬では日最大瞬間風速6月の1位値更新

気象台は30日午後3時28分に、洪水警報を上対馬に発表しました。また大雨警報(浸水害)を上対馬に発表しました。壱岐・対馬では、30日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。長崎地方気象台によりますと、梅雨前線が華中から朝鮮半島を通り東日本にのびており

30日夜から警報級大雨のおそれ 土砂災害などに注意 広島
2024.06.30

30日夜から警報級大雨のおそれ 土砂災害などに注意 広島

広島地方気象台によりますと、広島県内では6月30日夜から7月1日夕方にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨となる予想です。1時間に予想される雨の量は、広島県の南部・北部ともに多いところで30mmから40mmとなっています。雨雲が予想以上に発達した場合には、7月2日にか

雨ピークいつ? 午後は関東や北日本にも雨雲 日本海側で激しい雨も 道路の冠水注意
2024.06.30

雨ピークいつ? 午後は関東や北日本にも雨雲 日本海側で激しい雨も 道路の冠水注意

今日30日(日)は九州から東海、北陸の所々で雨が降っており、午後は関東甲信や東北、北海道にも雨の範囲が広がります。次第に降り方が強まり、特に夕方以降は九州北部から北陸、東北、北海道で局地的に激しい雨が降るでしょう。あすの朝にかけて雨のピークとなる所があり、通勤時の車の運転は道路の冠水などに注意

7月1日(月)にかけて大雨のおそれ 西~北日本の広範囲で土砂災害など警戒
2024.06.29

7月1日(月)にかけて大雨のおそれ 西~北日本の広範囲で土砂災害など警戒

 西日本では7月1日(月)にかけて、東日本と北日本では30日(日)から7月1日(月)は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や突風に注意が必要。西日本では、局地的に竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。 梅雨前線が華中から西日本を通り日本の東にのびて

三島村に土砂災害警戒情報が発表 鹿児島
2024.06.29

三島村に土砂災害警戒情報が発表 鹿児島

鹿児島地方気象台は29日午後2時50分、三島村に土砂災害警戒情報を発表しました。三島村では県の雨量計で29日午後2時50分までの1時間におよそ48ミリの激しい雨となっています。気象台は降り続く大雨のため土砂災害の危険度が高まっているとして、29日午後2時50分に三島

【大雨情報】静岡、神奈川、千葉県に大雨と洪水の警報 29日正午までの24時間に関東南部で100ミリ、関東北部、甲信、伊豆諸島で80ミリの降水予想 土砂災害への警戒のほか、降ひょうにも注意を
2024.06.28

【大雨情報】静岡、神奈川、千葉県に大雨と洪水の警報 29日正午までの24時間に関東南部で100ミリ、関東北部、甲信、伊豆諸島で80ミリの降水予想 土砂災害への警戒のほか、降ひょうにも注意を

関東甲信地方では、28日の夕方にかけて、雷を伴った激しい雨が降る見込みで、気象庁では、土砂災害や河川の増水などに注意・警戒を呼びかけています。気象庁が、28日の午前11時過ぎに発表した、大雨と雷及び突風に関する関東甲信地方気象情報によりますと、前線が華中から西日本を通って日本の東

【速報】静岡西部で線状降水帯発生情報 災害の危険急激に高まる ほぼ同じ場所で非常に激しい雨続く
2024.06.28

【速報】静岡西部で線状降水帯発生情報 災害の危険急激に高まる ほぼ同じ場所で非常に激しい雨続く

線状降水帯発生情報 対象:静岡県ほぼ同じ場所で非常に激しい雨続く 災害の危険急激に高まる線状降水帯発生情報 静岡 西部

福岡・熊本・大分では28日午前中にかけて線状降水帯発生の恐れ 24時間降水量は東海や近畿で200ミリ予想 その後も西日本中心に雨か【今後の雨・風のシミュレーション】
2024.06.28

福岡・熊本・大分では28日午前中にかけて線状降水帯発生の恐れ 24時間降水量は東海や近畿で200ミリ予想 その後も西日本中心に雨か【今後の雨・風のシミュレーション】

低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいて、梅雨前線の活動が活発になっています。福岡県や熊本県、大分県では引き続き28日午前中は線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあるとして、気象庁は警戒を呼び掛けています。梅雨前線が中国大陸から伊豆