棚倉小で選管が出前講座 児童が一票の大切さ学ぶ

AI要約

模擬選挙を通じて、小学生が選挙の重要性や仕組みを学ぶ出前講座が行われた。

市選挙管理委員会の職員が講師を務め、選挙の原則や議会の仕組みについて説明した。

児童は実際に投票用紙を使って選挙体験をし、船上でも投票が可能であることを知った。

棚倉小で選管が出前講座 児童が一票の大切さ学ぶ

 模擬選挙を体験して一票の大切さを学ぶ出前講座が、京都府木津川市山城町の棚倉小であった。6年生が選挙の五つの原則や市長と議員の役割などについて学んだ。

 市選挙管理委員会の職員が講師を務めた。教室に実際に選挙で使う投票箱や投票用紙記載台を設置。選挙で選ばれ、まちの代表となった首長や議員が議案を審議して予算が執行されることなど、議会の仕組みについて説明した。クイズ形式で投票についての決まり事なども紹介した。

 教諭ら3人が市長選の立候補者に扮(ふん)し、小学生のスマートフォンの使い方やルールを題材に「選挙演説」した後、児童が投票用紙を使って一票を投じた。

 参加した児童は「本物の記入台を見たり、(選挙期間中に)船の上で仕事をしている人でも投票することができることを知れたりして面白かった」と話した。