思わず深呼吸したくなるような良い香りに包まれて。【BOUTIJOUR（プティジュール）】のボディクリーム
ボディクリームの楽しさを知ったきっかけや、新たに購入したプティジュールの魅力について述べられています。
プティジュールのボディクリームは自然由来の成分を使用し、ウッディとフローラルな香りが特徴的です。また、しっとりとした肌触りも魅力的です。
これからの季節にぴったりなアイテムとして、ハンドクリームとしても使えることが期待されています。
ボディクリームをきちんと使い出したのはいつからだろう……と思いを馳せると、大学生の時、友人からお土産としてもらったものが最初でした。海外土産だったため香りが強く、使うたびに癒されていました。そこから、お風呂上がりに好きな香りに包まれてボディケアをする、ということの楽しさを知った気がします。
アイテムの効能よりも、とにかくいい香りのものに出会うとすぐに欲しくなってしまう。そんな私が新たにゲットしたのが、プティジュールのボディクリームでした。
蓮の花のエキスを主成分とした韓国のコスメブランド。以前、旅行に行った際にアイパッチを購入したのですが、そちらもすごく良かったんです。店頭で売り切れていたボディクリームの存在が頭の片隅に引っかかっていて、このたび韓国からはるばる購入しました。
フランス語で木や森を意味する「Les Bois（ルボア）」の名前を冠したボディクリームは、自然由来93%。スノーロータス、ホホバオイル、カボチャオイル、ローズヒップオイルなどを配合しています。
なんといっても香りが良いんです！ シダーウッド、ベチバーなどのウッディで深呼吸したくなるような爽やかな香りに癒されます。さらにガーデニアフラワーなどのフローラルな香りも配合されているので、深みの中に甘さもあるのが嬉しい。
とにかくいい香りであることは伝わったと思うのですが、塗った後のしっとり感もやみつきです。クリームのテクスチャーは少しこっくりとして固めですが、塗り広げるとしっとりと肌に馴染みます。
これからの季節、贅沢にハンドクリームとして使うのもアリだな……と、追加購入も目論んでいます。
◇エディターKAGOHARA
