飛行機に乗る直前で気がついた「驚きの事実」 乗客が1人だけの機内の様子に目を疑う

AI要約

鹿児島県の徳之島空港で保安検査締切時刻に一人で待つ旅客の光景が話題になっており、SNS上で大きな反響を呼んでいる。

ししじびえさんは離島が好きで、今回話題となったのは十島村からの帰路での出来事。乗客一人のフライトに驚きつつも、離島の魅力を語っている。

トカラ列島(十島村)の美しい海や温泉、観光地化されていない島本来の雰囲気を楽しめる貴重な場所であるとししじびえさんは紹介している。

飛行機に乗る直前で気がついた「驚きの事実」 乗客が1人だけの機内の様子に目を疑う

鹿児島県にある空港で目撃した「保安検査締切時刻の光景」がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーのししじびえ(@shishi_zibie)さん。

当ポストは2024年8月8日時点で2万2000件を超えるいいねを集めるなど、多くの反響が寄せられています。

鹿児島県十島村への旅でのエピソードが話題となったことに関連し、記事後半では鹿児島県の経済についても紹介します。

※投稿された写真は【写真5枚】をご参照ください

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

「ちょっと待って、保安検査締切時刻なったけど誰も制限エリアにいないんだけど、もしかして、私一人のために今この空港動いてて、私一人のために今から飛行機飛ぶ?」というコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。

そこに収められているのは、鹿児島県にある徳之島空港。旅行者と思われる人は見当たらず、閑散とした雰囲気です。

徳之島空港から鹿児島空港に向かう予定だったししじびえさん。保安検査締切時刻になっても、制限エリアには一人の状況で、思わず心配になってしまいますね。

ししじびえさんはポストを引用する形で、搭乗後の状況も報告。

「徳之島空港 聞いてしまった点呼 乗客1人 定刻18分前ドアクローズ 南西諸島1人 ぼっちぼっちざフライト」そんなコメントに添えられた写真には、「乗客1名でのフライト」の様子がおさめられています。貸し切り状態での空の旅であることが分かります。

当時の心境を聞くと、「率直に『マジか』という感想でした」と教えてくれました。

続けて、「奄美大島から鹿児島への便が満席だったので徳之島から鹿児島への便に乗ったため、こんなにも乗客が少ないのは拍子抜けでした。 これまでも南西諸島をはじめ、離島間空路や離島への空路は散々使ってきましたが、こんなこともあるのかとひたすらに驚きでした」と驚いた旨を説明。

ししじびえさんは大学生の頃から離島が好きだったといい、今回話題となったのは「トカラ列島」と呼ばれる十島村から帰る際の出来事でした。

「日本屈指の訪問難易度のトカラ列島を全島巡る船が出ていたので、南西諸島へ向かいました。その帰り、翌日から仕事があり是非でも帰らないといけないところ、奄美大島から本土への便が全て満席だったため、急遽奄美、徳之島、鹿児島、羽田という馬鹿げたルートで帰ることになり、徳之島に寄ることになりました」と振り返ります。

翌日の仕事に備え、なんとしても帰るために選んだルートだったそう。「乗客一人のフライト」が待っているとは…。

離島が好きだというししじびえさんに、今回足を運んだ「トカラ列島(十島村)」の魅力をうかがいました。

「まずはびっくりするほど海が綺麗です。それぞれ小さな島ですが、いくつかの島には良質な温泉が湧いており魅力だと思います」とのこと。

続けて「一島あたりの人口がかなり少ない上に、現状では週2便の定期船しか到達手段がなく訪問の難易度が高い分、観光に来る人はほぼおらず、観光地化されていない島本来の雰囲気を味わうことができるのが魅力だと思っています」と話します。