家の中こそマイボトル!“すべてがちょうどいい“在宅ワーカーが愛するKINTO『ウォーターボトル 』

AI要約

整理収納コンサルタントのティールさんが自宅で愛用しているKINTOの『ウォーターボトル』について紹介。

食洗機対応で軽量で丈夫なPCT樹脂製であり、透明で残量が確認しやすいクリアボトル。

飲み口が使いやすく、持ち運びもラクな持ち手付きキャップが特徴的。

家の中こそマイボトル!“すべてがちょうどいい“在宅ワーカーが愛するKINTO『ウォーターボトル 』

年々暑さが増していく夏。特に今年は、例年以上に熱中症対策を入念に行うよう呼び掛けられていますよね。在宅ワークの多い整理収納コンサルタントのティールさんが、忘れがちだというのが水分補給。エアコンの効いた部屋の中ではあまり気にすることなく、数時間仕事に没頭してしまうこともあるのだそう。

今回は、そんなティールさんが家で愛用しているというKINTOの『ウォーターボトル』を紹介します。

数あるマイボトルの中から、KINTOを選んだ最大の理由は「食洗機対応」だったこと。魔法瓶の水筒では食洗機対応アイテムも増えてきてはいますが、軽量ボトルではまだ珍しいですよね。

ガラス製品の製造に強いKINTOですが、こちらは「PCT樹脂」というプラスチック製。プラスチックでありながら、ガラスのような透明感と食洗機にも耐えられる丈夫さを兼ね備えています。ガラスよりも圧倒的に軽く、傷も付きにくいので気兼ねなくガシガシ使えますよ。

〈商品情報〉

商品名  :ウォーターボトル 500ml(KINTO)

価格   :1,540円

素材   :PCT樹脂、シリコーンゴム

サイズ  :300、500、950ml

魔法瓶の水筒と違って保冷や保温効果はありませんが、クリアボトルは残量をしっかりと目で確認することができるのが推しポイント!仕事をしながら横目でボトルを眺めては、意識的に水分を補給するようにしています。

また、飲み口が広すぎず小さすぎず、“ちょうどいい“のもこのボトルのウリのひとつ!ペットボトルに比べてウォーターサーバーでの給水がしやすく、滑らかな飲み口は口当たりもよく、クセになります。3サイズ展開なので、好きなサイズを選べるのもうれしいですね。

隠れ熱中症対策としてはもちろん、美容目的でも水分を摂るようにしている筆者の場合、基本的に水は常温。保冷効果がなくても特に問題なく使えています。

軽量の簡易ボトルにはパッキンなしのモノが多いですが、KINTOはしっかりパッキン付き!洗う手間が増えるのはマイナスではありますが、このパッキンのおかげで安心して外へ持ち運ぶことができます。

持ち手付きのキャップなので、開閉もスムーズ!持ち手に指を引っ掛ければ、持ち運びもラクにできますよ。