パタゴニア「バギーズ」が似合う35歳以上をスナップ。真夏日に役立つ着こなし参考例を紹介
35歳以上の大人たちが夏のアクティブシーンで愛用するパタゴニアのバギーズ・ショーツのスタイルを紹介。
黒や色鮮やかなバギーズを上手に取り入れた大人たちのスタイリングポイントを解説。
バギーズ・ショーツは夏の必須アイテムで、快適さとアクティブさを両立できる。
夏のアクティブシーンに欠かせないパタゴニアの「バギーズ・ショーツ」。
街角スナップでもこのショーツは高い支持を得ていた。今回は35歳以上の大人たちのバギーズ・スタイルを紹介しよう。
HORIさん(35歳)
汎用性の高い黒バギーズは街角でも大人気。HORIさんは黒いハットにボーダーTと全身モノトーンで上手にまとめた。
北村憲史郎さん(38歳)
こちらも黒バギーズをセレクト。綺麗めなシャツを着ることでショーツスタイルが上品に見える。
木村恵輔さん(36歳)
色鮮やかなバギーズを愛用する人も目立っていた。木村さんは紫色のオーバーサイズポロシャツにミントカラーのバギーズを合わせて夏らしい印象に。
大野龍太郎さん(36歳)
刺繍Tシャツ&紫色のバギーズがよく似合う大野さん。足元はビルケンのサンダルを合わせ、楽ちんスタイルを完成させた。
近藤さん(47歳)
青シャツにスノーピークのベスト、パタゴニアのバギーズをチョイスした近藤さん。柄物のバギーズがアクティブなコーデによく似合う。
小沢祐介さん(46歳)
こちらも柄物のバギーズを愛用中。Tシャツと足元のニューバランスをグレーで合わせ、全体に統一感を出した。
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暑い時季は間違いなく重宝するバギーズ・ショーツ。夏を快適に、そしてアクティブに楽しむために1着持っておいて損はないだろう。