サントリーの“天然水”で作った南アルプスの麓・山梨県北杜市だけで食べられる絶品の「かき氷」が登場！
山梨県北杜市は、南アルプスの甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳に囲まれ、名水スポットが3カ所もある自然豊かな市だ。
水資源の保全活動を行う「水の山」プロジェクトの一環で、南アルプスの天然水を使用したかき氷が販売されている。
さらに、山梨銘醸の「七賢」とのコラボ商品も登場し、ユニークなかき氷や糀糖を楽しめる。
ユネスコエコパークに登録された南アルプスの甲斐駒ヶ岳や、日本百名山の八ヶ岳に囲まれ、市内には日本の名水百選に認定された名水スポット3カ所を有する、山梨県北杜市。
名水の里として親しまれている同市は、水資源の保全活動を行う企業と連携して地域の活性化を目指す「水の山」プロジェクトを実施中。その活動の一環として、今年も「南アルプスの天然水かき氷」が販売されます。
「南アルプスの天然水かき氷」は、日本有数のミネラルウォーターの生産地であり、自然の恵みが豊かな北杜市ならではのかき氷です。
かき氷には『サントリー食品インターナショナル株式会社』が製造販売する、南アルプスで育まれた清冽な「天然水（南アルプス）」を惜しみなく使用。そこに、北杜市産のいちごや八ヶ岳牛乳などを使った「北杜のいちご」「北杜のいちごみるく」「北杜の高原みるく」の3種類のオリジナルシロップがたっぷり。雑味のない氷と自然が育んだ甘さで、他にはない特別なかき氷に仕上がっています。
また、北杜市白州町の山梨銘醸株式会社の酒造「七賢」では、限定コラボ商品が登場。糀と米だけで作った甘味料「糀糖」と、山梨県産のいちごを使った「ほろあま糀糖」を店頭販売。糀のふわりとした甘さといちごが絶妙に溶け合う、贅沢な一品です。
このほか、ハッシュタグ「＃南アルプスの天然水かき氷」をつけて、写真をSNSに投稿すると、世界に誇る「水の山」プロジェクトマスコットキャラクター「ミズクマ」のピンバッジがもらえるキャンペーンも実施中（数量限定）！ この夏は喧騒から離れて北杜市で美しい山々に囲まれながら、現地でしか味わえない自然の恵みたっぷりのおいしい氷で、涼を感じてみませんか？
●DATA
南アルプスの天然水かき氷
