新日本海フェリー「北海道休暇村に泊まるドライブパック」。往復は船内個室、秋の支笏湖や天然温泉を楽しむ
AI要約
SHKライングループのヴィーナストラベルが、北海道休暇村と新日本海フェリーのコラボ商品「北海道休暇村に泊まるドライブパック」を発売。
プランの内容や設定期間、申し込み方法などを紹介。
各出発地からの旅行代金や施設の魅力について紹介。
SHKライングループのヴィーナストラベルは、休暇村×新日本海フェリーのコラボ企画商品「北海道休暇村に泊まるドライブパック」を発売した。設定期間は9月1日出発～11月30日帰着。申し込みは電話のみ出発日10日前まで受け付ける。
本州～北海道の新日本海フェリー往復乗船代と乗用車航送代、オーセントホテル小樽1泊と休暇村支笏湖1泊の宿泊代金がセットになったプラン。舞鶴・敦賀発着5日間、新潟発着5日間、秋田発着4日間を用意している。
フェリーは往復とも個室（ステート/デラックス）利用で、船内レストランなどで使えるマルチクーポンを1人につき2000円分プレゼント。
休暇村支笏湖（北海道千歳市支笏湖温泉）では、日本屈指の透明度を誇る支笏湖や野鳥の森、天然温泉などを楽しめる。
旅行代金（2名）
舞鶴・敦賀発着：ステート16万5000円、デラックス20万円
新潟発着：ステート14万5000円、デラックス16万5000円
秋田発着：ステート12万円、デラックス14万5000円
