京都みやげから、肌ケアブランドとして認知度向上を目指す「よーじや」の挑戦

AI要約

創業120年の歴史がある「よーじやグループ」は、舞台化粧道具の販売から始まった。花街があり、歌舞伎が盛んだった京都という土地柄、舞台化粧の道具は広く愛され、多くの人の生活に根付いた。

あぶらとり紙も、舞台役者の声から誕生し、長く愛される商品となった。現在は「脱観光依存」を目指したブランド作りを進めている。

同社の代表取締役と広報が、創業の背景や商品開発について語る。

京都みやげから、肌ケアブランドとして認知度向上を目指す「よーじや」の挑戦