「席替えのくじ引き作るの面倒」⇒学校にあった消耗品を見事に活用「その手があったか!」

AI要約

中学校の先生が席替えのくじ引きを簡単にする方法を考案し、SNSで話題になっている。

壁掛けカレンダーの日付のマスを切って“くじ”を作成するアイデアが注目を集めている。

投稿には多くの絶賛コメントが寄せられ、エコで便利な方法として広く評価されている。

「席替えのくじ引き作るの面倒」⇒学校にあった消耗品を見事に活用「その手があったか!」

席替えのくじ引きを簡単につくる方法を編み出した中学校の先生の投稿が「天才すぎる」「エコだね!」と話題になっています。

京都で中学教師をしているたろすさん(@TaRoS_physics)。クラスの席替えのためになにかいい方法がないか考えていたところ、壁掛けカレンダーを日付のマスで切って“くじ”を作成することを思いついたそうです。

投稿には12万もの「いいね」が寄せられ、コメント欄では「その手があったか!」「天才すぎる発想。ついでに六曜で占いもできるね」「エコだね!これは良いライフハック」「自作しなくていいから楽だわ!うちでもやってみよう」と反響が集まりました。