【ブライトリング × トライアンフ モーターサイクル】オートバイとディティールを共有したエンスーのためのコラボ時計
スイスを代表する時計メーカー“ブライトリング”と1902年に設立されたイギリスのモーターサイクルメーカー“トライアンフ・モーターサイクル”は、コラボレーション第3弾となる腕時計“クロノマット B01 42 トライアンフ”と、270台限定のオートバイ“スピード トリプル 1200 RR ブライトリング リミテッド エディション”を発表した。
1983年にイタリアのアクロバット飛行チーム“フレッチェ・トリコローリ”のためにデザインされ、クォーツ全盛時代に機械式クロノグラフを返り咲かせたモデル“クロノマット”。その大胆な革新のスピリットが引き継がれた新作は、モーターサイクルの世界の先駆的な役割を果たしたトライアンフと共通の哲学により誕生したモデルだ。
チタンと18金レッドゴールドのコンビネーションケースが採用された“クロノマット B01 トライアンフ エディション”は、バイクが持つダークな色調を反映。そこに“スピード トリプル 1200 RR”が装備するハイクラスなオーリンズ製フロントフォークをオマージュしたゴールドのディテールが与えられた。
スイスを代表する時計メーカー“ブライトリング”と1902年に設立されたイギリスのモーターサイクルメーカー“トライアンフ・モーターサイクル”は、コラボレーション第3弾となる腕時計“クロノマット B01 42 トライアンフ”と、270台限定のオートバイ“スピード トリプル 1200 RR ブライトリング リミテッド エディション”を発表した。
1983年にイタリアのアクロバット飛行チーム“フレッチェ・トリコローリ”のためにデザインされ、クォーツ全盛時代に機械式クロノグラフを返り咲かせたモデル“クロノマット”。その大胆な革新のスピリットが引き継がれた新作は、モーターサイクルの世界の先駆的な役割を果たしたトライアンフと共通の哲学により誕生したモデルだ。
チタンと18金レッドゴールドのコンビネーションケースが採用された“クロノマット B01 トライアンフ エディション”は、バイクが持つダークな色調を反映。そこに“スピード トリプル 1200 RR”が装備するハイクラスなオーリンズ製フロントフォークをオマージュしたゴールドのディテールが与えられた。
控えめなアンスラサイト文字盤には、中央のクロノグラフ針のカウンターウェイトに、トライアンフのシールドロゴをレイアウト。ケースバックには“Triumph Edition”の刻印も刻まれている。
カーフスキンのレザーストラップにはパンチング加工を施し、オートバイと同じディテールを再現。。 オートバイと時計の両方を愛する人にうってうけのモデルとなっている。価格は154万円。
なお、オートバイ“スピード トリプル 1200 RR ブライトリング リミテッド エディション”の購入者には、カーボン製の文字盤とブラウンのアリゲーターベルトが特徴的なオーダーメイドの腕時計“クロノマット B01 オーナーズ エクスクルーシブ”の購入権も付与され、腕時計とバイクが互いのストーリーを補完し合う個性的なセットを手に入れることができる。
【問い合わせ先】
ブライトリング・ジャパン
TEL.0120-105-707
