ローソン×「無印良品」コラボアパレル新作発売 ローソンカラーの靴下とハンカチが登場 各社のコンビニアパレルがいま話題!

AI要約

ローソンと無印良品の共同開発でブルーをあしらった靴下とハンカチが2024年6月11日から発売される。

靴下は肌触りの良いパイル編みで、ボーダー柄が特徴。ハンカチはオーガニックコットンを使用したハーフサイズ。

コンビニでのファッションアイテム販売が注目され、新しいコンビニの価値が生まれつつある。

ローソン×「無印良品」コラボアパレル新作発売 ローソンカラーの靴下とハンカチが登場 各社のコンビニアパレルがいま話題!

ローソンは、イメージカラーのブルーをあしらった靴下とハンカチを「無印良品」との共同開発、2024年6月11日から発売します。

今回発売されるのは、全国の「無印良品」を導入しているローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)限定で購入できる2アイテム。

まずはじめは「無印良品 足なり直角 足底パイルショート丈靴下 ブルー×ピンクボーダー」。

ブルーやピンクのボーダーが足首にあしらわれた靴下で、足底の生地は肌触りの良いパイル編みになっているということです。

もうひとつもブルーやピンクのボーダー柄の「無印良品 綿ハーフハンカチ ライトブルーボーダー」。

ポケットにも小さなバッグにも入れやすい、ハーフサイズのハンカチで、素材の綿にはオーガニックコットン

が使用されています。

ローソンでは2024年4月第1弾の「無印良品」コラボの靴下を発売。女性の購入者が約7割にのぼるなるなど、これまで靴下を買っていなかった層からも注目を集めました。

同じくコンビニ大手のファミリーマートでも、2021年3月から販売されたオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」からファミマカラー靴下がSNSで話題を呼び大ヒットとなりました。

コンビニで購入することができる、品質やデザインにこだわったコンビニアパレル商品。

食料品や雑誌を購入するだけでない新たなコンビニの価値が、作り出されようとしています。