【サンマを焼いた喜びを表現】かわいすぎる“大根おろしアート”に7.4万いいね。「これは最高! 芸術的作品ですね」とSNSで大絶賛

AI要約

秋の味覚と言えば、なんといってもサンマ。不漁が続いて値上がりしていますが、大根おろしアートで食べる楽しみが広がっています。

大根おろしアートは、猫の形や表情、サンマを抱えた姿など、食べるのをためらうほどかわいらしいものです。

作成者が使った材料や反応も紹介され、SNSでも話題となっています。

【サンマを焼いた喜びを表現】かわいすぎる“大根おろしアート”に7.4万いいね。「これは最高! 芸術的作品ですね」とSNSで大絶賛

秋の味覚と言えば、なんといってもサンマ。ここ数年、不漁が続いて値上がりしていますが、ちょっと背伸びしても食べてみたくなりますよね。

大根おろしを添えて食べるのが定番ですが、ただ添えただけではありません。

かわいすぎて食べるのがもったいなくなってしまう。そんなかわいい「大根おろしアート」が話題です。

数年ぶりにサンマを焼いた喜びを大根おろしアートで表現したのは、X(旧Twitter)ユーザーのせんべろオヤジさん(@Senbero_oyaji)。

9月7日に、自身が作った大根おろしアートとサンマの画像を投稿すると、約7.4万件の「いいね」が集まりました。

ネットで見かけた大根おろしアートの画像を参考に、自分でも作ってみた投稿者さん。大根おろしが猫の形をしているだけではなく、かわいらしい表情やサンマを抱え込んでいる姿が、とても素敵なアートです。

ここまで完成度が高いと、食べるのがもったいないと思っちゃうかも……!?

つけ忘れていたという「練り唐辛子のハート」を足した画像もキュートです。ほっぺにハートがついて、ますますかわいくなりました。

食べるのが惜しくなるほどかわいい大根おろしアートにSNSでは、

「食べるのがもったいないやつじゃないですか」

「かわいい!盛り付けも素晴らしいです!」

「自分もさんま買ってきたけどまねできないや」

「これは最高! 芸術的作品ですね!!」

「センス良すぎです!」

など、サンマよりも大根おろしアートが気になるという声や、自分でも作ってみたいという声が寄せられました。

――すごくかわいい「大根おろしアート」ですね。どんな材料で飾りつけをされたのでしょうか?

「目と鼻と口のパーツは海苔では無く、手元に有った茹でワカメを2つ折りにしてから小さめのキッチンバサミと包丁を使って切り抜きました。後から追加したほお紅はチューブの練り唐辛子です。猫の模様は卓上醤油。以上の材料です」

――実際に作ってみて、ご家族の反応はいかがでしたか?

「妻に見せたところ、とても良い笑顔になりました。すぐに息子や姪っ子たちのグループLINEに写真を送ってくれと言って喜んでいました」

――キンミヤ焼酎のパックで作った舟など、ほかにも遊び心のある画像を投稿されていますが、こうした工作や飾りつけがお好きなのでしょうか?