国民的ベストセラー『ねないこ だれだ』まよなかのクッキーが良すぎる!食べる時に誰もが笑顔になり「小麦・卵・乳」不使用
絵本の登場キャラクターたちが勢ぞろいしており、絵本の世界が閉じ込められたようなクッキーとなっている。
主人公(?)である「おばけ」はもちろんのこと、おばけに連れていかれる「こども」は連れ去られる時の姿としてクッキーになっている。
その他、絵本の前半に出てくる「とけい」「いたずらねずみ」もちゃんと含まれている。
面白いのは間に詰められている星のクッキーで、てっきり間のつなぎとして入れられているだけかと思いきや、確認してみるとちゃんと作品の中にも登場しているのである。
その一方で、本作品中に登場するにも関わらずクッキーにしてもらえなかった不遇なキャラクターもおり、それが「どらねこ」「どろぼう」である。
教育的配慮によるものなかは謎だが、採用されなかった理由が知りたいものである。ちなみに我が家の子どもには、やはりというべきか「おばけ」が人気で、真っ先に無くなってしまった。
絵本の登場キャラクターたちが勢ぞろいしており、絵本の世界が閉じ込められたようなクッキーとなっている。
主人公(?)である「おばけ」はもちろんのこと、おばけに連れていかれる「こども」は連れ去られる時の姿としてクッキーになっている。
その他、絵本の前半に出てくる「とけい」「いたずらねずみ」もちゃんと含まれている。
面白いのは間に詰められている星のクッキーで、てっきり間のつなぎとして入れられているだけかと思いきや、確認してみるとちゃんと作品の中にも登場しているのである。
その一方で、本作品中に登場するにも関わらずクッキーにしてもらえなかった不遇なキャラクターもおり、それが「どらねこ」「どろぼう」である。
教育的配慮によるものなかは謎だが、採用されなかった理由が知りたいものである。ちなみに我が家の子どもには、やはりというべきか「おばけ」が人気で、真っ先に無くなってしまった。
◆アレルギーのある子どもでも楽しめる安心・安全な原材料
我が家の子どもは小麦・卵・乳の3つともアレルギーを持っているため、食べられるものの制約が大きいのだが、このクッキー、なんと「小麦・卵・乳」不使用のクッキーなのである。
このおかげで心置きなく購入することができた。また、保存料、香料、着色料も不使用とのことで、とことん子どもにとって安心である。
なお、アレルギー対象大材料として大豆は使用されているので、その点は注意が必要だ。なお、白砂糖を使用せずに、きび砂糖で甘みを加え、玄米粉を使用しているとのこと。
このクッキー、32枚の内訳は以下の通りだ。
・おばけ(プレーン)・・・4枚
・子ども(プレーン)・・・4枚
・時計(ほうれん草)・・・4枚
・フクロウ(ココア)・・・4枚
・黒猫(ブラックココア)・・・4枚
・ねずみ(紫芋)・・・4枚
・星クッキー(かぼちゃ)・・・8枚
このうち「ほうれん草」「かぼちゃ」「紫芋」については、野菜パウダーが使用されているが、野菜の味が前面に出ない味になっているので、野菜が苦手な子どもでも食べられるのではないかと思う。