DJI史上最も軽量なVlog用ドローン「Neo」--送信機不要の手のひらサイズ、3万4100円
DJI JAPANは9月5日、重さ135gでコンパクトなドローン「DJI Neo」を発表した。
内部ストレージは22GBで、最大40分間の4K/30fps動画、もしくは55分間の1080p/60fps動画を保存可能。
送信機や「DJI Flyアプリ」、モーションコントローラー「RC Motion」、「DJI Goggles」といったアクセサリーとのペアリング、音声を使った操作にも対応するとしている。
DJI Neoは、手のひらの上で離着陸できる、DJI史上最も軽量なVlog用ドローン。
AIを活用した被写体トラッキング機能により、6つのインテリジェント撮影モードを搭載。
送信機不要で操作可能で、ドローンのモードボタンを押して撮影モードを選択すれば、Neoが残りの飛行・撮影操作を自動で実行するという。
希望小売価格（税込）は3万4100円で、同日からオンラインストア「store.dji.com」のほか、認定ストアで販売する。
DJI Neoは、1軸メカニカルジンバルを装備し、高速飛行、スケール4の風圧条件での飛行などに対応。
最大飛行時間は18分、機体本体にフルカバーのプロペラガードを装備し、屋内外を問わずに安全に飛行できるという。
DJI JAPANは9月5日、重さ135gでコンパクトなドローン「DJI Neo」を発表した。
希望小売価格（税込）は3万4100円で、同日からオンラインストア「store.dji.com」のほか、認定ストアで販売する。RC-N3送信機、3つのインテリジェントバッテリー、2WAY充電ハブなどを同梱する5万3800円の「DJI Neo Fly Moreコンボ」も用意する。
DJI Neoは、手のひらの上で離着陸できる、DJI史上最も軽量なVlog用ドローン。1軸メカニカルジンバルを装備し、高速飛行、スケール4の風圧条件での飛行などに対応。送信機不要で操作可能で、ドローンのモードボタンを押して撮影モードを選択すれば、Neoが残りの飛行・撮影操作を自動で実行するという。
AIを活用した被写体トラッキング機能により、6つのインテリジェント撮影モードを搭載。被写体にカメラをロックした状態で後方に上昇しながら飛行して動画を撮影する「ドローニー」、被写体の周囲を旋回する「サークル」、カメラを下に向けた状態で上昇する「ロケット」、向きを変えながら被写体をフレーム内に捉え続ける「スポットライト」、被写体の周囲を螺旋状に飛行しながら上昇する「ヘリックス」、楕円を描きながら被写体の周囲を飛行する「ブーメラン」の6モードで、サイクリング、スケートボード、ハイキングといったあらゆるアクティビティで魅力的なフォローショットを簡単に撮影できるとしている。
内部ストレージは22GBで、最大40分間の4K/30fps動画、もしくは55分間の1080p/60fps動画を保存可能。最大飛行時間は18分、機体本体にフルカバーのプロペラガードを装備し、屋内外を問わずに安全に飛行できるという。送信機や「DJI Flyアプリ」、モーションコントローラー「RC Motion」、「DJI Goggles」といったアクセサリーとのペアリング、音声を使った操作にも対応するとしている。
