本日発売「instax mini Link 3」 進化のポイントは?

AI要約

富士フイルムは、スマホプリンタ“チェキ”「instax mini Link 3」を発売。新機能を搭載し、撮影からプリントまで楽しめる。

ビビッドなキービジュアルには「毎日はいろんなFUN!であふれてる」というメッセージを込めた。アプリも新機能を追加し、デジタルでも楽しめるようになっている。

価格はオープンで、公式オンラインショップ価格は1万6500円。

本日発売「instax mini Link 3」 進化のポイントは?

 富士フイルムは、スマートフォン(スマホ)の画像をカードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマホプリンタ“チェキ”「instax  mini Link 3(以下、Link 3)」を9月5日に発売した。カラーはPINK、SAGE、GREENの3色。

●撮ったその場で、すぐにプリントが楽しめる

 従来のLinkシリーズの機能(スマホ画像のプリント)に加え、専用アプリを使って、立体的なARエフェクトの組み合わせで周りの空間を彩って撮影シーンを盛り上げる新機能「instax AiR Studio」を搭載。連続撮影した写真をコラージュプリントにする新機能「Click to Collage」も搭載し、幅広いシーンで撮影からプリントまで楽しめる。

 

 ビビッドなキービジュアルには「毎日はいろんなFUN!であふれてる(bring fun to lif)」というメッセージを込めた。チェキプリントをスマホで簡単にスキャン・保存し、デジタルでも楽しめるアプリ「instax UP!」は、「Link 3」の発売に先立ち、8月13日にバージョンアップ。撮影したチェキプリントにイベント名をつけて、オリジナルのカレンダーを作成できる新機能「instax Days」を追加した。

 

 価格はオープンで、公式オンラインショップ価格は1万6500円。

 

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