【バッテリー】エディターが偏愛する【アンカー】の名品3選

AI要約

SPUR.JPでは、Anker(アンカー)の名品を紹介。エディターYOKOMIZOのおすすめはMagSafe対応のワイヤレスバッテリーでスマホにピタッとくっつく「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)」。充電しながらスマホを操作しやすいデザインに注目。

エディターAOYAMAの愛用はケーブルレスのモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank」。ライトニング端子一体型でコンパクトで使用も便利。5000mAhの容量を持ち、可愛いカラーバリエーションも魅力。

【バッテリー】エディターが偏愛する【アンカー】の名品3選

SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。

今回取り上げるのは【SPURエディターが愛用するAnker(アンカー)の名品】です。

エディターYOKOMIZOが愛用中なのは、MagSafe対応iPhone専用で、スマホの背面にマグネットでピタッとくっつく、ワイヤレスバッテリーの「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)」。

『デザインはシンプルなスクエア、厚みは愛用中のiPhone13Pro(なので、バッテリーももはや頼りない)に、シリコンケースをつけた状態と大体同じくらい。スマホに装着しても片手に収まるスマートさです。マグネットも強力で、ちょっとやそっとじゃズレません。だから、充電しながらテキストを打ったり、電話をしたり、というスマホ操作の邪魔にもならないんです。

と、モバイルバッテリーとしてはもちろん優秀なのですが、最大のツボはワイヤレスで充電しながらスマホスタンドとしても使える点。バッテリーにペラっとついているカバー?のようなものを折りたたむと、一瞬でスタンドに早変わり。簡易的ではありますが、出先で使うには十分です。

これのおかげで、寂しくひとりランチの時だって、バッテリー残量を気にせずに、推しのYouTube動画を快適な角度で鑑賞していられます(スマホを横向きにつけてもずり落ちません)。カフェでノマドワークの際は、PCの横に並べておけば2つのスクリーンが見やすく、2台同時の作業もらくらくです。』(エディターYOKOMIZO)

“スマホライフを快適にしてくれる可愛い相棒”と、エディターAOYAMAが紹介するのは、ケーブルレス仕様のモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank」。

『何にそんなに惹かれたかというと、まずライトニング端子一体型であること。つまりケーブルレスで、本体をブスッとスマホに差せば充電がきる仕組みなのです。ケーブルは持ち歩くとバッグの中でいつの間にか絡まっていたり、スマホを使いながら充電する時にも、ぶらーんと垂れて地味にストレスですよね。これなら、充電中のスマホの操作も快適。軽量かつ手のひらサイズのコンパクトさなので、バッグの中にポンっと入れっぱなしでOK! 急な充電切れに備えられます。

小さいながらも、5000mAhの容量を誇り、これはiPhone約1回分の充電に値するそう。そして、極め付けはこの可愛いカラーです。私が購入したパープルの他にも、ピンクにブルーと落ち着いたパステル系のラインアップが本当にお上手です。』(エディターAOYAMA)