Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)本体で使える隠しワザ10選

AI要約

Nintendo Switchのコントローラーを探すための便利な機能について紹介しています。

コントローラーを探す方法や注意点、振動音がしない場合の対処法などが記載されています。

コントローラーを見つけるための具体的な手順や代替方法が分かりやすく解説されています。

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)本体で使える隠しワザ10選

家庭用ポータブルゲーム機といえば、2024年6月末時点で、累計販売台数1億4,000万台を突破している「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を思い浮かべるでしょう(任天堂株式会社調べ)。そのようなNintendo Switchには、さまざまなワザが隠されています。そこで今回は、Nintendo Switchの面白ワザから便利ワザまで10種類を紹介します。

Nintendo Switchのコントローラーは本体から取り外して使えますが、ついうっかりどこに置いたか分からなくなることがありますよね。そのようなときは、Nintendo SwitchのHOME画面の「コントローラー」から「コントローラーをさがす」機能を使ってみましょう。

手順は、まずHOME画面下のメニューの「コントローラー」を選択。次に、Joy-Conでカーソルを移動させるか、画面の「コントローラー」をタップします。

「コントローラー」画面に切り替わったら、「コントローラーをさがす」を選びましょう。Nintendo Switchはタッチパネルに対応しているため、別のJoy-Conがなくても探すことができます。

探したいコントローラーにカーソルを合わせたら、手元のJoy-Conの「L」か「R」を押します。押している間は、探しているコントローラーが振動しますが、これは画面長押しでも代用できますよ。

もし、コントローラーが両方とも手元にない場合は、タッチスクリーン操作で代用することも可能となっています。失くしてしまったコントローラーが、Bluetoothの電波が届く範囲内にあれば振動音がするので、きっと見つけられるでしょう。

振動音がしない場合は、本体を持ち歩きながら家のなかのいろいろな場所で試してみてください。ただし、この方法を使うにはコントローラーがNintendo Switchに登録されている必要があります。もちろん、コントローラーのバッテリーがなくなると振動しません。