Fnatic Gear、重量45gの軽量無線ゲーミングマウス
アスクは、Fnatic Gear製のゲーミングマウス「Lamzu MAYA 8K FNATIC SPECIAL EDITION」と「Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITION」を発売する予定。どちらもUSBドングルを標準搭載し、最大8,000Hzのポーリングレートを実現する。さらに、軽量性や高性能センサー、オムロン製スイッチなどを特長としている。
接続方式は有線と無線に対応し、ボタン数は6つ。バッテリーは1,000Hzポーリングレート時で最大80時間持続する。本体サイズ・重量もそれぞれ異なり、操作性や持ち運びにも配慮されている。
実売予想価格は2万800円前後と見込まれ、9月以降には「Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITION」が発売される予定。
アスクは、Fnatic Gear製のゲーミングマウス「Lamzu MAYA 8K FNATIC SPECIAL EDITION」を30日に、「Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITION」を9月以降に発売する。実売予想価格はいずれも2万800円前後の見込み。
いずれも、最大8,000Hzのポーリングレートを発揮するUSBドングルを標準で同梱し、本体カラーにFnaticのチームカラーであるオレンジを採用する。本体底面に肉抜きを施すことでLamzu MAYA 8K FNATIC SPECIAL EDITIONでは重量45g、Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITIONでは47gの軽量性を実現する。
センサーには最大解像度30,000dpiに対応するPixArt 3950を搭載するほか、左右クリックボタンにはオムロン製の光学式スイッチを採用し、最高のレスポンスを実現したとする。
接続方式は有線接続と2.4GHz無線接続に対応する。ボタン数は6、バッテリ駆動時間は1,000Hzポーリングレート時で最大80時間。
本体サイズ・重量はLamzu MAYA 8K FNATIC SPECIAL EDITIONが118.3×62.1×37.7mmで約45g、Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITIONが124.4×64.9×39.6mmで約47g。
