寝苦しい夜を水に流そう。「流水マット」なら一晩中涼しい
梅雨入りで家の中がジメジメして寝苦しい時、冷えすぎず喉が乾燥しない「水流快眠マット ひやっと寝」がおすすめ。
USB給電で最大6Wの消費電力で使いやすく、冷たい水が循環して快適な睡眠環境を提供。
冷感マットレスよりも効果的で、車中泊やテントでも使用可能。購入費もすぐに電気代の節約でカバー可能。
梅雨入りで家の中もジットリしてくると、身体もなんだかベットリして寝苦しいですよね。
就寝中のエアコンは冷えすぎたり、扇風機は喉がカラカラになってしまう…という人には、別の選択肢があります。
サンコーの素早く冷える「水流快眠マット ひやっと寝」は、冷水がマット内を循環し続けるお助けアイテム。
流れに乗って身体の熱を奪っては、冷たい水になって戻って来るので自分がいる場所だけ熱が籠もることもありません。
白い箱の本体はUSB-A to Cで給電。内部に凍らせた付属の保冷パック10本と1L~1.5Lの水を入れます。
好きなモードに設定でき、水温が20度以上だと連続稼働、モード1では14~20度だと5分動いて1分停止、14度以下だと5分後に2分停止。モード2だと同じ条件で4分稼働→2分停止、4分稼働→3分停止と使い分けられます。
もしエアコンを500Wとすると、30日間8時間使ったら電気代は約3,720円。ですが「ひやっと寝」なら最大6Wなので約44円と雲泥の差です。
これだけ節約できれば、購入費もすぐカバーできますね。
冷感マットレスやカバーも良いですが、やっぱりテクノロジーの方が効き目は高いでしょう。USB給電なので車中泊やテントでも活躍します。
2万1000円でどうぞ。
Source: X, THANKO