二階堂ふみがケニアを初訪問「自然を育む」「稼ぐ」の両立に迫る『海と大地を救う!ニッポンの挑戦者たち』

AI要約

テレビ東京開局60周年特別企画『海と大地を救う!ニッポンの挑戦者たち』が放送される。番組では海と大地を救う挑戦者の取り組みを紹介し、未来へのヒントを探る。

俳優の二階堂ふみがアフリカ・ケニアを訪れ、人間と動物の衝突に直面。地球規模の課題を認識し、未来へのヒントを見つけようとする。

ウニの大量発生など海と大地を脅かす問題に取り組むスタートアップ企業や日本ワイン生産の挑戦など、日本の挑戦者たちの物語を伝える。

二階堂ふみがケニアを初訪問「自然を育む」「稼ぐ」の両立に迫る『海と大地を救う!ニッポンの挑戦者たち』

 テレビ東京開局60周年特別企画『海と大地を救う!ニッポンの挑戦者たち』(テレ東系 午後8時50分~10時24分)が9月22日(日)に放送される。

 日本の知られざる挑戦者から、未来を照らすヒント「希望の種」を探すシリーズ「JAPANプロジェクト」。4月放送の第1弾では「日本の食」「ものづくり」に光を当てた。第2弾となる今回は、海と大地を救う挑戦者に注目する。

 俳優の二階堂ふみが野生動物が躍動するアフリカ・ケニアを初めて訪問。大自然の中で暮らすゾウの姿に感動する一方で、目の当たりにしたのは、人間と動物の衝突。人間の居住地域が広がり、交通網が発達したことで、動物たちの活動エリアが分断されてしまうなど問題が起きている。「経済発展を追う人間のエゴが動物を苦しめている。そうならない解決策はないのか?」二階堂の目線を通して、地球規模の課題を認識。そして、見いだした“未来へのヒント”とは。

 温暖化によってウニが大量発生、海藻を食べつくす磯焼けが日本中で問題となっている。そのウニを捕獲しておいしく育て、売り出しているのがスタートアップ企業のウニノミクス。回転すしチェーンのスシローもウニの安定供給を狙い業務提携を決めた。さらに目指すのは海外進出。世界を巻き込む挑戦が始まった。

 耕作放棄地をブドウ畑としてよみがえらせ、ワインを生産しているシャトー・メルシャン。畑には、これまで見ることのできなかった、絶滅寸前の植物や生き物が戻ってきた。世界に負けない日本ワイン挑戦の物語を伝える。

<二階堂ふみ コメント>

環境であったり動物であったり、人間がこれまで犠牲にしてきたものは本当にたくさんあって、私も含めてそういう犠牲の中で生きてきたことをあらためて体感し、学び直しました。ただそれに嘆くだけじゃなく未来のために、どのように我々人類は自然や人間以外の生き物とバランスをとりながら生きていくか、ポジティブに考えるきっかけに番組がなっていると思います。視聴者の方々も一緒に未来を作っていくような感覚で見ていただけたらなと思います。

<チーフプロデューサー:テレビ東京 報道局 井上雅晴 コメント>

自然を守る、その一歩先。自然を育みながらお金を稼ぐ。かつてない「両取り」に挑む人たちの熱き闘い。そこから新しい時代が見えてくるはずです。ぜひご覧ください。