河合優実、観客として衝撃受けた監督作への主演に「良かったです、相思相愛で」

AI要約

河合優実(23)が22日、都内で行われた主演映画「ナミビアの砂漠」(9月6日公開)ジャパンプレミアに登壇。学生時代から熱望した山中瑶子監督(27)作品への出演がかない、同監督も起用を喜んだことを「相思相愛で良かった」と喜びをかみしめた。

同監督が19歳で撮影した、17年の初監督作「あみこ」を観客として鑑賞して衝撃を受け、手紙を書いて直接、思いを伝えた。同監督から「感無量という言葉を初めて言いたい」と言われ「良かったです、相思相愛で」と笑みを浮かべた。金子大地(27)と寛一郎(28)も登壇。

河合優実、観客として衝撃受けた監督作への主演に「良かったです、相思相愛で」

 河合優実(23)が22日、都内で行われた主演映画「ナミビアの砂漠」(9月6日公開)ジャパンプレミアに登壇。学生時代から熱望した山中瑶子監督(27)作品への出演がかない、同監督も起用を喜んだことを「相思相愛で良かった」と喜びをかみしめた。

 同監督が19歳で撮影した、17年の初監督作「あみこ」を観客として鑑賞して衝撃を受け、手紙を書いて直接、思いを伝えた。同監督から「感無量という言葉を初めて言いたい」と言われ「良かったです、相思相愛で」と笑みを浮かべた。金子大地(27)と寛一郎(28)も登壇。