「錦鯉」渡辺隆が銀座のクラブで仰天会計 シャンパン2本入れ2時間で160万円

AI要約

お笑いコンビ「錦鯉」の渡辺隆がM-1優勝後に燃え尽き症候群になっていることを告白。

目標を持たず、週2回のキャバクラ通いを楽しんでいる姿が明かされる。

銀座のクラブで160万円支払い、値段を勘違いした苦い経験を語る。

「錦鯉」渡辺隆が銀座のクラブで仰天会計 シャンパン2本入れ2時間で160万円

 お笑いコンビ「錦鯉」の渡辺隆が16日深夜放送の「有田哲平とコスられない街」(TBS系)に出演しM―1優勝後、燃え尽き症候群になっていることを明かした。

 M―1優勝後、売れっ子になった錦鯉に対して有田が「次の目標は?」と質問。渡辺は「ないんですよね。燃え尽き症候群じゃないですけど。M―1獲ってからは目標がないんです。週2回ぐらいキャバクラに行ければいい」と回答。

 有田から「そこでの目標はないの?銀座のクラブデビューとか」と問われると「行って痛い目見ました」と苦い表情を浮かべた。渡辺は銀座のクラブで2時間で160万円を支払ったという。

「シャンパン2本入れちゃって。値段書いてないんですよ。(会計の時に)16万円かと思いました。16万円高っ!と思ったらもう1個違った」と振り返っていた。