“闘う料理人”こめお怒り「実名公表するか迷う」ストーカー行為や個人情報流布被害受け法的措置

AI要約

格闘技イベントで知られる“闘う料理人”こめおが、個人情報の流布に対し法的措置を取る意向を示す。

こめおがストーカー行為やプライバシー侵害を告白し、訴訟の準備を進めていることを明かす。

被害に対して弁護士を通じて対応し、実名公表の検討もしている状況が報告されている。

 格闘技イベント「BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)」で名を広めた“闘う料理人”こと、こめおが16日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の個人情報を無断で流布されたとして、法的措置をとる意向を示した。

 こめおは、すでに解散したファンクラブの会員だったという1人の女性ファンについて「めちゃくちゃ執拗なストーカーで本当に気持ち悪く、俺の同級生とか周りの人間にDMとかめちゃくちゃ送りまくってて 俺の小学校の同級生にDMして会ってるらしく、そしてお互い既婚者の癖にセフレになってるらしい」と言及。女性ファンから送られてきたダイレクトメッセージ(DM)の画像も公開した。

 続けて「そしてその同級生の男が俺の情報をめちゃくちゃ伝えてて住んでる所も割れたから、引越しすることになりました」と被害を明かし、「この男にもマジでクソキレた上で開き直ってきたから、弁護士に伝えて、訴えることにしました」と報告。「ただプライバシーの侵害の権利って裁判だと弱いらしく、こいつらの実名公表するか迷う」と吐露した。