北京金メダリスト37歳が「2週間で3回緊急手術」ベッドに横たわる写真公開「お若いのに…」「病気はいきなり来る事もあるので、恐ろしい」

AI要約

北京オリンピックの柔道金メダリストが3度の緊急手術を受けたことを明かし、呼吸器の様な物を付けられベッドに横になる写真を公開した。

石井慧さんは北京オリンピック後に総合格闘技に転向し、活躍してきたが、病気と闘っていることが明らかになった。

石井慧さんが病状を報告し、SNS上では多くの人から回復を祈る声が上がっている。

北京金メダリスト37歳が「2週間で3回緊急手術」ベッドに横たわる写真公開「お若いのに…」「病気はいきなり来る事もあるので、恐ろしい」

 北京オリンピックの柔道金メダリストが3度の緊急手術を受けたことを明かし、呼吸器の様な物を付けられベッドに横になる写真を公開した。

 「予期せぬ病気と闘っています。2週間で3回緊急手術を受けました」と自身のインスタグラムに綴ったのは、北京オリンピックの男子柔道100㌔超級で金メダルを獲得した石井慧さん。「最悪の時期は乗り越えました。少しずつ良くなってきています」と病状を報告している。

 SNS上では「お若いのに…」「回復祈ってます」「病気はいきなり来る事もあるので、恐ろしい」などの声が上がっている。

 石井さんは北京オリンピック後に総合格闘技に転向。K-1やRIZINなど様々な舞台で活躍し、今年引退を発表している。

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