立川志らく「こんなたくさん取るとは」パリ五輪で日本45個のメダル獲得に驚き

AI要約

落語家の立川志らくがTBS系「ひるおび」に出演し、パリオリンピックで日本選手団が記録的なメダル獲得を果たしたことに驚きを表明。

立川志らくは観戦した競技を挙げ、前回大会の地元優位性と今回の審判の誤審にも言及。

立川志らく「こんなたくさん取るとは」パリ五輪で日本45個のメダル獲得に驚き

 落語家の立川志らくが12日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。パリオリンピック(五輪)で日本選手団が金20個、銀12個、銅13個と海外の開催では最多のメダルを獲得したことについて、「こんなたくさん取るとは」と驚いた。

 MC恵俊彰から「師匠、本当にみてるのかな」と突っ込まれると、「見てます。バレーボールも柔道もフェンシングも見た」と切り返した。

 さらに「前の大会(21年東京)は地元の利もあった。柔道だって、もっと審判が落ち着いてくれたら取れていた」と、別名「誤審ピック」と称されていた今回の各種目ジャッジの不手際も指摘していた。