震度6弱の爪痕…元宮崎県知事の東国原英夫さんが被災状況報告「悲しくなってくる」「自然災害にはなす術ないですね」

AI要約

元宮崎県知事の東国原英夫さんが震度6弱の地震の爪痕を公開。

地震で灯籠が倒壊し、観光名所の鵜戸神宮に影響が出ている様子。

被害状況や交通量、ネット上のコメントなどを報告している。

震度6弱の爪痕…元宮崎県知事の東国原英夫さんが被災状況報告「悲しくなってくる」「自然災害にはなす術ないですね」

 元宮崎県知事の東国原英夫さん(宮崎県都城市出身)が自身のインスタグラムを更新。8日に発生した震度6弱の地震の爪痕を公開した。

 「先日の地震で灯籠倒壊」と綴り投稿したのは、宮崎県日南市の観光名所としても有名な鵜戸神宮の写真。「灯籠倒壊 通行注意」と張り紙がされた前で厳しい表情を見せ「当たり前だろうが、今日の日南海岸220号線の交通量は非常に少なかった」と報告している。

 この投稿には「鵜戸神宮頑張れ」「自然災害にはなす術ないですね」「地震の被害をみるだけで、悲しくなってくる」などの声が寄せられている。

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