パリ五輪やり投げ表彰式にまさかの人物「今もお綺麗で感動した」「めちゃスタイル良い」

AI要約

昨年のブダペスト世界陸上で優勝した北口榛花がパリ五輪女子やり投げ決勝で金メダルを獲得し、世陸&五輪の2冠達成した。

決勝で自己ベストを更新した北口にライバルが追いつかず、金メダルを獲得。

表彰式では有森裕子さんがプレゼンターを務め、北口と固い握手を交わす光景に感動の声が上がっている。

パリ五輪やり投げ表彰式にまさかの人物「今もお綺麗で感動した」「めちゃスタイル良い」

 パリ五輪は10日、女子やり投げ決勝が行われ、昨年のブダペスト世界陸上で優勝した北口榛花が金メダルを獲得した。世陸&五輪の2冠達成で絶対女王となった。ネット上では、表彰式で固い握手を交わした日本人女性の登場に驚きの声が上がっている。

 決勝では、北口が1投目に今季自己ベストとなる65メートル80をマーク。その後、ライバルが誰も北口の1投目の記録を超えられなかった。

 表彰式では、女子マラソンで1992年バルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森裕子さんがプレゼンターとして登場。北口と両手で固い握手を交わしている。

 この光景には、ネット上で「有森さんが金メダルのプレゼンテーター!? すげー!! 凄すぎるよ!」「プレゼンターが有森裕子さんでまた感動」「プレゼンターに有森裕子さん、綺麗だった」「今もお綺麗で感動した」「めちゃスタイル良い」「これ以上ない最高の表彰式だな」と驚きと感激する声が上がった。