なえなの、気になっている異性との初回デートの店明かす「無言の時間をどれだけ対面して共有できるか試したくて」
AI要約
人気インフルエンサーでタレントのなえなのが、カニ料理屋さんでの初デート飯に関する考えや自身の性格診断について語った。
なえなのは、自分でカニの身を取り出す行為を通じて、相手との無言の時間を共有することで相性を確かめたいと述べた。
また、「討論者」タイプであり、カニを食べながら相手との会話を楽しみたいと熱く語った。
人気インフルエンサーでタレントのなえなのが９日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」（金曜・午後９時５８分）に出演した。
この日、共演者に「気になっている人との『初回デート飯』、皆さんはどこに行きますか？」と問いかけた、なえなの。
「私はカニ料理屋さんに絶対行くと決めてるんです」と言い切ると、「ツルッとした状態で出てくるカニじゃなくて、自分で（殻をむいて身を）出さなきゃいけない無言の時間をどれだけ真っ向から対面して共有できるかを試したくて」と理由を説明した。
その上で「（性格診断の）ＭＢＴＩが１６種類あって、私はそのうちの『討論者』で、人と討論するのが好きだから。カニを食べながら『これはどこの海から来てるんだろうね？』とか、話をしてくれると、すごく自分とは合うなとか。そういうのを見極めにカニ料理屋さんに行きます」と熱弁をふるっていた。
