<酒井法子>53歳、“究極の自然派アンチエイジング治療”に挑戦 「すごい努力」「ますます美に磨きが」 斑点が浮かんだ顔に心配の声も

AI要約

酒井法子さんがアンチエイジング治療の一環として「線維芽細胞培養移植」を施術し、自らの経験を報告。

治療の過程や効果について具体的に説明し、自身の美への取り組みを熱く語る酒井法子さん。

ファンからは賛否両論の声が上がり、施術後の状態について心配の声も寄せられている。

<酒井法子>53歳、“究極の自然派アンチエイジング治療”に挑戦 「すごい努力」「ますます美に磨きが」 斑点が浮かんだ顔に心配の声も

 タレントで歌手の酒井法子さん(53)がこのほど、自身のインスタグラムを更新。アンチエイジング治療の一種である「線維芽細胞培養移植」を行ったことを報告した。

 酒井さんは「自分の線維芽細胞を自己血液を餌に何億倍へと培養してお肌に戻す治療。究極の自然派アンチエイジング治療。自分のものを増やして戻すだけ」と説明し、「今年の5月にその餌となる採血をごっそり取っていただいてたから充分な量が培養できました! いよいよ水光注射で真皮へと移植してきましたぁ!」と明かした。

 「当日から1週間弱は、注射痕が人により残りやすいですが日に日によくなりますし、お化粧で隠せる程度でした。手は3日もしたら分からなくなりました」と振り返り、「自分と未来は変えられる。笑。美は1日してならず。人生一度きり。大好きな自分に出会うためチャレンジしてみました!」とつづり、施術後の顔や手の写真をアップした。

 ファンからは「素晴らしいチャレンジだと思います。拍手!」「美魔女」「すごい努力……っ尊敬です」「すでにキレイなのりピーが、さらに美を追求していく姿にプロ精神を感じます」「ますます美に磨きがかかりますね」などの声が上がった。

 一方、施術後の肌に赤い斑点が浮かんでいたため、「肌の赤いところがちょっと痛々しい。ご無理はなさらずに」「ダウンタイムはどのくらいでしょうか?」「痛みやかゆみはないですか? どうかきれいに治りますように」などと心配の声も寄せられていた。