パリ五輪メダリストのSNSに突然の異変 まさかの理由が話題「世界一レア」「お金では変えない」
東野有紗がバドミントン混合ダブルスで銅メダルを獲得し、SNSアカウントに異変が生じる。
東野のアカウントにエッフェル塔マークが付いていたことに驚きの声が上がる。
このマークはパリ2024メダリストの特権であり、ファンからは称賛の声が寄せられている。
パリ五輪のバドミントン混合ダブルスで、銅メダルを獲得した東野有紗のSNSアカウントに異変が生じたようだ。4日にXで驚きの声をあげている。
渡辺勇大との先輩後輩コンビで2大会連続での銅メダルを獲得した東野。Xで「プロフィールの名前の横に可愛らしいエッフェル塔マークが付いてました」と自身のSNSアカウントに生じた異変に触れた。
東野のXアカウントの名前の横には青の公式マークが付いているが、さらにその横にエッフェル塔のシルエットのようなマークが加わっていた。
東野は「可愛い なんだろうこれは」と突然の変化に驚きの様子だ。
国際オリンピック委員会(IOC)による日本語公式アカウントはこのポストを引用。「パリ2024メダリストのXアカウントに、大会期間中付くマークです」とメダリストのみの特権であることを説明した。
この遊び心には「お金では買えない勲章ですね!」「粋な計らいですね」「TwitterからXに変わって初めていいなって思った出来事だ」「世界一レアなマークですね」などの声が寄せられている。