大相撲 最前列に大物漫才師登場「いゃー迫力満点」 ネットの視線集中「相撲どころじゃない」「師匠いる」
AI要約
大相撲秋場所では、11連勝中の大の里を始めとする取組が熱戦を繰り広げ、注目を集めている。
砂かぶり席には著名人が度々登場し、2日目には高須克弥統括院長、3日目には勝俣州和といった面々が姿を見せ、この日も漫才師のおぼんが観戦に興奮し、SNSで楽しんだ様子が話題になった。
ファンからはおぼん師匠や漫才師の姿が目立つ中、相撲の取組に集中できないほどに盛り上がりを見せている。
大相撲秋場所は、18日に11日目を迎え、関脇・大の里が初日から11連勝と星を伸ばすなど好取組で両国国技館を沸かせた。
一方、砂かぶり席に著名人が登場するとネットで話題になることが多く、2日目には「高須クリニック」の高須克弥統括院長、3日目にはタレントの勝俣州和なども訪れたが、この日もおおいに“沸かせた”。最前列に陣取ったのは漫才師「おぼん・こぼん」のおぼん。隣に座ったU字工事・福田とともに土俵に熱視線を向けていた。
おぼんはその後、自身のインスタグラムを更新。「人生初お相撲の砂かぶりで観戦しました！」「いゃー迫力満点 力士の肌プリプリ 稽古の証ですね！」「テレビでU字工事の福田君と映っていた様です 大入り満員でした」などと興奮気味に投稿するなど楽しんだ様子だった。
Xでは「客席におぼん師匠がいる笑」「きょうはおぼん師匠がお目見えだったんですね」「おぼん師匠と漫才師がチラチラして気になり、、、」「おぼん師匠楽しそう」「大相撲観てたらおぼん師匠が観覧されて相撲どころじゃない」などのコメントが殺到していた。
