<馬場ふみか>透け感たっぷりトップス×ビスチェで美スタイル ダークカラーネイル、アクセで華やかに

AI要約

馬場ふみかさんが映画「愛に乱暴」の完成披露舞台あいさつに出席。シースルーのトップスとタイトスカートで美しいスタイルを披露。

映画は吉田修一さんの小説を原作とし、いびつな愛の暴走が日常を侵食するヒューマンサスペンス。馬場ふみかさんは愛人役を演じる。

舞台あいさつには小泉孝太郎さん、風吹ジュンさん、馬場ふみかさん、森ガキ監督も参加。

<馬場ふみか>透け感たっぷりトップス×ビスチェで美スタイル ダークカラーネイル、アクセで華やかに

 俳優の馬場ふみかさんが7月22日、東京都内で行われた映画「愛に乱暴」(森ガキ侑大監督、8月30日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。シースルーのトップスにビスチェを重ね、フリンジの飾りをあしらったタイトスカートという美しいスタイルが際立つ装いだった。

 髪は毛先を出したお団子ヘアにして、爪先をダークカラーのネイルで飾り、ゴールド調のイヤリングとキラキラ光るイヤーカフ、大ぶりのリングで華やかさをアップしていた。

 映画は「悪人」「怒り」などの吉田修一さんの同名小説(新潮文庫)が原作で、いびつな愛の暴走が日常を侵食するヒューマンサスペンス。夫・初瀬真守(小泉孝太郎さん)の実家の敷地内に建つ“はなれ”で暮らす主婦の桃子(江口さん)は「丁寧な暮らし」に勤しみ毎日を充実させていたが、そんな桃子の周囲で不穏な出来事が起こり始め、平穏な日常が少しずつ乱れ始める……という内容。馬場さんは、真守の愛人・三宅奈央を演じる。

 舞台あいさつには小泉さん、風吹ジュンさん、馬場ふみかさん、森ガキ監督も出席した。