第3子妊娠の近藤千尋（34）が産休入り「皆さんに取り出してほしい…」
AI要約
タレント・近藤千尋が第3子を妊娠中であることを報告し、産休に入ることを生放送で告知。
感謝の気持ちを表しつつ、金曜日の共演者との別れを惜しんで涙ぐむ。
夫である太田博久に触れながら、共演者にしっかりとした挨拶をする姿も見られた。
第3子を妊娠中のタレント・近藤千尋（34）が26日、毎週金曜日にレギュラー出演していた民放の情報番組に生出演し、同日をもって産休に入ることを報告した。
番組終盤、大きな花束を受け取ると「泣いちゃうどうしよう！ ありがとうございます」と大感激。涙ぐみながら、「本当に、金曜日の（共演の）皆さんに、（赤ちゃんを）取り出してほしいぐらい…。それぐらい大好きな皆さんに毎週会えなくなるのはさみしい」と冗談めかしつつ、しばしの別れを惜しんだ。
また、同番組には、夫でお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久（40）も一緒に出演している。隣に座っていた夫に触れながら、「ちょっとひーぼぉくんは、メンタルが弱いので、皆さんよろしくお願いします」と、妻として共演者にしっかりお願いする事も忘れなかった。
近藤は、2015年に太田と結婚し、17年に第1子となる長女、19年に第2子となる次女を出産している。
※写真は資料
