大堀恵「10年ぶりの妊娠・出産、また1から学び直し」第2子妊娠報告、昨年流産も明かす

AI要約

元AKB48/SDN48の大堀恵(40)が第2子を妊娠し安定期に入ったことを報告。流産からの喜びも語った。

昨年の流産を乗り越え、10年ぶりの妊娠で長女との関係も楽しみにしていることを明かした。

家族全体で新しい命を心待ちにしている様子が伝わるコメントを残した。

大堀恵「10年ぶりの妊娠・出産、また1から学び直し」第2子妊娠報告、昨年流産も明かす

 元AKB48/SDN48の大堀恵(40)が25日、インスタグラムを更新。夫で脚本家の金沢達也氏との間に第2子を妊娠したと報告した。

 「いつも温かく見守ってくださる皆様へ、ご報告があります この度、第二子を授かり安定期を迎えました 出産は年末頃の予定です 昨年、流産を経験し、新しい命が宿る事は奇跡なんだと実感しています」と、23年に流産していたことを明かした。

 大堀は、2013年1月に金沢氏と結婚し、翌14年6月に第1子の長女を出産している。

 それ以来の妊娠に「10年ぶりの妊娠・出産となりますので、また1から学び直しになりますが、長女を産んだ時を思い出しながら穏やかに過ごしたいと思います」と心境をつづった。

 「娘に報告をした時、最初は戸惑いを見せておりましたが、今ではすっかりお姉ちゃんになれる事を楽しみにしています。家族で新しい命を心待ちにしたいと思います」と、10歳の長女も歓迎しているとつづった。