パク・ジュングム、61歳だとは信じられない赤いミニワンピのスタイル

AI要約

女優パク・ジュングムが61歳とは思えない驚きのボディを披露し話題になっている。

パク・ジュングムはソーシャルメディアに動画を公開し、赤いミニワンピース姿でスタイル抜群のポーズを披露している。

彼女はこれまで多くのドラマや映画に出演し、その演技力だけでなく美しい容姿でもファンを魅了してきた。

パク・ジュングム、61歳だとは信じられない赤いミニワンピのスタイル

 【NEWSIS】女優パク・ジュングム(1962年7月29日生まれ)が驚きのボディを披露した。

 パク・ジュングムは24日、ソーシャルメディアに「ルーフトップ」と書き込み、短い動画をアップロードした。

 動画でパク・ジュングムは、赤いミニワンピースを着てさまざまなポーズを取り、61歳という年齢が信じられないボディを披露した。すらりとした体のラインや優れた脚線美が視線を引き付ける。

 パク・ジュングムは1982年にKBS第2ドラマ『純愛』でデビューした。ドラマ『愛と野望』(2006)、『シークレット・ガーデン』(10-11)、『烏鵲橋の兄弟たち』(11-12)、『推理の女王』(17)、『医師チャ・ジョンスク』(23)、映画『愛が始まる日』(1985)、『重量★ガールズ キングコングを持ち上げろ!』(09)などに出演した。