高橋藍「これがこう!」 リベロ2人がゼロ距離で…「仲良し通り越してラブラブじゃん」とファン悶絶

AI要約

バレー男子の高橋藍がパリ五輪に出場するチームメートとの仲の良さを披露している。

特に山本智大と小川智大のリベロ2人の仲の良さがファンを驚かせ、コメントが殺到している。

リベロ選手同士の友情や代表争いについてのエピソードも紹介されている。

高橋藍「これがこう!」 リベロ2人がゼロ距離で…「仲良し通り越してラブラブじゃん」とファン悶絶

 パリ五輪に出場するバレー男子の高橋藍が26日、自身のインスタグラムを更新。チームメートとのオフショットを公開しているが、選手同士の距離の近さに「もう、仲良しを通り越して、ラブラブじゃん」などとファンを悶絶させている。

 選手同士の仲の良さが伝わってくる。高橋は「これがこう撮れました!」として、スタンド席で撮影された2枚の写真を投稿した。

 西田有志がスマホで撮影。手前にその西田がおり、富田将馬はサムアップを、高橋はピースを決めている。

 ファンが驚いたのは山本智大と小川智大のリベロ2人だ。完全にゼロ距離で抱き合っている。山本は小川のほうを向き、全くカメラに視線を向けていない。

 この写真にファンからは「もう、仲良しを通り越して、ラブラブじゃん」「仲良しの写真良いね」「山本選手と小川選手の顔の距離が近くなってる笑」「リベロズ最高すぎる」「仲良しなとこもほんっとに最っ高」「藍さん!一部、いちゃついてます!笑」などとコメントが寄せられた。

 同じリベロとして代表争いを繰り広げた山本と小川。小川は日本代表から落選したが、チームのサポート役にまわっている。

※高橋藍の「高」ははしごだか