のん「写真は私がのんになってすぐの時の」伊丹十三賞受賞喜びとともに23歳改名時の写真公開

AI要約

のんが伊丹十三賞受賞を報告。23歳当時の写真を公開。

のんは伊丹十三賞受賞に感動し、今後も前向きに挑んでいく意気込み。

斎藤工からの祝福コメントも。おめでとうとの言葉。

のん「写真は私がのんになってすぐの時の」伊丹十三賞受賞喜びとともに23歳改名時の写真公開

 のん(31)が25日までにインスタグラムを更新。「第16回 伊丹十三賞をいただきました。とてもとても嬉しい賞です」と伊丹十三賞受賞を報告するとともに「写真は、私がのんになってすぐの時の。」と、16年7月に芸名を、のんに改名した23歳当時の写真を公開した。

 のんは「偉大なカリスマ、伊丹十三さんのお名前のついた賞。感動を噛み締めてる。私の突き進む道を一緒に楽しんでくれたみんなのおかげです。これからもほがらかに挑む姿勢で、ゆくぞ。」と今後の抱負をつづった。

 コメント欄には、20年の「8日で死んだ怪獣の12日の物語」(岩井俊二監督)で初共演した斎藤工(42)が「おめでとう御座います 祝」と祝福のコメントを寄せた。