渡辺直美が奔放な〝おひとり生活〟明かす「鏡の前で全裸で踊るのがルーティーン」

AI要約

渡辺直美が米国での自由奔放な〝おひとり生活〟を明かし、移動や空港の楽しみ方、家での〝全裸族〟エピソードを紹介。

渡辺はアメリカでの移動が飛行機であることを楽しんでおり、空港では周囲の人間模様を楽しむことが趣味だと明かす。

ひとり暮らし歴18年の渡辺は家では全裸で音楽を爆音で聴き、鏡の前で踊ることが寝る前のルーティーンだと語った。

渡辺直美が奔放な〝おひとり生活〟明かす「鏡の前で全裸で踊るのがルーティーン」

 お笑いタレントの渡辺直美(36)が23日放送の「さんま御殿」(日本テレビ)に出演。米国での自由奔放な〝おひとり生活〟を明かした。

 同番組に出演するのは5年ぶりとなる渡辺は、日本と米国の生活の違いについて「日本だと車で2、30分で移動。アメリカだと『明日パリです!』とか。そうなると移動が全部飛行機。現場まで6、7時間。移動も空港も1人だけどこれがすごい楽しくて、全然寂しくないんですよ」と意気揚々と語った。

 また「アメリカの空港って全員ケンカしてる。叫び声が聞こえたらそっちの方に行って仲裁したりとかする。それが超楽しいんですよ。近づいて行って『アーユーオーケー?』って」と話すと「そういう人間模様を見るのが趣味」と語り共演者の笑いを誘った。MCの明石家さんまからは「そのうち巻き込まれるで!」とツッコまれていた。

 またひとり暮らし歴18年の渡辺は「家では基本全裸。全裸で音楽爆音で聞いて、鏡の前で全裸で踊るのがルーティーン。踊ってからじゃないと寝れない」と〝全裸族〟エピソードを明かした。これに共演者の女性陣らからも共感の声が。タレント・あのは「僕も自分の体見るの好き」とうなずいていた。