インパルス堤下敦「めちゃくちゃ痛いんで…」顔にできた粉瘤の除去手術へ

AI要約

お笑いコンビ、インパルスの堤下敦が粉瘤の除去手術を受けることをYouTubeで報告。

堤下は体質的に毒が多いと説明し、昔から悩んでいた粉瘤を顔にできたため手術することになった。

高校時代からつぶしてきたが、今回は痛みがひどく手術が必要となった。

 お笑いコンビ、インパルスの堤下敦(46)が23日までにYouTubeチャンネルを更新。長年にわたって悩まされてきたという「粉瘤(ふんりゅう)」の除去手術を受けることを報告した。

 堤下は「明日手術することになりました」と題した動画をアップ。「体質的に毒が多いんですよ、体の中に。これは昔から言われていて、おふくろにも『敦は体内に毒っけが多い。肉しか食べないから』とか言われてずっと怒られてたんですけど、それでも皆さまの見えるところにはあまり出ていなかったんですけど、とうとうできました、これ」と、あごの付近にできた粉瘤を示した。

 高校時代から太ももなどにできてはつぶしていたというが、今回は顔にできてしまったため、除去手術を受けることに。「めちゃくちゃ痛いんで、たぶん明日、処置すると思います」と話した。