Ado、『徹子の部屋』史上初の“リモート”トーク 「うっせぇわ」でデビューから4年…黒柳徹子が21歳のプライベートに迫る

AI要約

歌手Ado(21)が『徹子の部屋』に出演し、リモートトークを展開する。

Adoは17歳でメジャーデビューし、社会現象となった歌手。12歳の時に“歌い手”の存在を知り衝撃を受けた。

Adoは数々のヒット曲を歌い、今年は世界ツアーも成功させるなど、活躍を続けている。

Ado、『徹子の部屋』史上初の“リモート”トーク 「うっせぇわ」でデビューから4年…黒柳徹子が21歳のプライベートに迫る

 歌い手のAdo(21)が、きょう23日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演する。番組が始まって以来のリモートでのトークを展開する。

 2020年、17歳の時に「うっせぇわ」でメジャーデビューして、社会現象になったAdoは、12歳の頃“歌い手”の存在を知り衝撃を受けたという。“歌い手”とは歌手とは違って、人前に出ずに動画やネットでときにイラストなどを用いて活動する人のこと。デビューから4年、数々のヒット曲を歌い、今年は世界ツアーも成功させたAdo。4月に国立競技場で開催されたライブには、2日間で14万人以上の観客を動員した。

 また、「うっせぇわ」を歌う映像を見た黒柳が、Adoから「うっせぇわ」の歌い方をレクチャーしてもらうことに。また、自分には色んなコンプレックスがあると言うAdoだが、黒柳は「私生活のこと」「好きな食べ物」など、謎多き21歳のプライベートに興味津々。逆にAdoからも黒柳に質問も。世界を熱狂させる“歌い手”Adoさんの素顔に迫る。