始球式で〝奇跡のスタイル〟と話題に…173センチ美女のヘソ出し投球に大反響「顔ちっさ!何頭身よ」「腰の位置レベチ」「脳バグる」
9頭身とも言われる抜群のスタイルを持つ元E-girlsメンバーでモデルの佐藤晴美が、セレモニアルピッチで話題を呼んでいる。
身長173センチと洗練されたボディーが際立つ佐藤は、ユニフォーム姿でマウンドに登場し、バッターへの投球を成功させた。
セレモニアルピッチの様子はSNSなどで公開され、多くのファンから絶賛の声が上がっている。
9頭身とも言われる抜群のスタイルから繰り出されたピッチングが、大反響を呼んでいる。
19日のロッテ―日本ハム戦でセレモニアルピッチを行ったのは、元E-girlsメンバーでモデルの佐藤晴美(29)。
身長173センチに小さな顔と長い手足、ダンスで鍛え抜かれた洗練されたボディーが際立つ、ヘソ出しユニフォーム姿でマウンドに登場した佐藤は、同じくモデルの〝バッター〟モーガン茉愛羅へ山なりの投球。ボールはワンバウンドで捕手のミットにおさまった。
SNS上では「脳がバグる」「本当にスタイルいいってこういうこと」「天使やなまじかわいい」「何頭身よ、これ」「奇跡のスタイル」「仕草がかわいい」「腰の位置がレベチ」「顔ちっさ何頭身あるんだ」などのコメントが寄せられた。
セレモニアルピッチの様子はロッテ公式SNSや「パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV」公式X(旧ツイッター)、また自身のSNSなどで公開された。
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