【心臓アブレーション手術】 髙田延彦さん 「術後、日に幾度も小刻みな不整脈が現れる」 状況明かす

AI要約

元プロレスラーでタレントの髙田延彦さんが心臓アブレーション手術を受け、退院後の体調を明かした。

手術後は不整脈や胸の違和感が出たり引っ込んだりすることがあり、運動を積極的に取り入れながら様子を見ている。

髙田さんは今回の手術で症状が改善することを祈りながら、ファンや手術経験者からの励ましに感謝の気持ちを示している。

【心臓アブレーション手術】 髙田延彦さん 「術後、日に幾度も小刻みな不整脈が現れる」 状況明かす

「心房細動」を改善するための「心臓アブレーション手術」を受けた、元プロレスラーでタレントの髙田延彦さん。

自身のインスタグラムに、退院後の自身の体調について明かしました。

髙田さんは「退院の翌日には所用で福岡へ飛んだ。」と、妻・向井亜紀さんとの2ショット写真を添えて報告。

続けて「個人差もあり期間は不明だが、しばらくは不整脈や胸の違和感等が出たり引っ込んだりとあるようだ。現に術後、日に幾度も小刻みな不整脈が現れる。」と、明かしました。

そして「過剰に神経質になっても良い事はないので、歩く事や階段など日常に必要な動作量+ルーティンにしてきた運動を少しづつギアを上げていければいいかな。」と、記しました。

髙田さんは「何はともあれ、今回のオペで症状が改善する事を祈りたい 二度目もあるのかなー、と軽い覚悟もあるにはある。」と、投稿。

続けて「ご心配いただいた皆さん、アブレーションを経験した方々の貴重なメッセージ、これからトライする方々の思い、励ましのコメントなどすべて読ませていただきました。改めて感謝の思いです。」と、その思いを明かしています。

【担当:芸能情報ステーション】