美 少年の冠番組『美 少年亭』第6章は「弓道」浮所飛貴「みんなのかっこいい姿が見られると思います!」

AI要約

番組『美 少年亭』の第6章では、美 少年が日本の武道である「弓道」に挑戦する様子が描かれる。

弓道では正確な的中を目指すため、姿勢や集中力が試される。6人全員が1本の的中を目指し、成功と失敗がはっきりする。

各メンバーが練習や本番後のコメントを通じて、挑戦の難しさや頑張りを語っている。

美 少年の冠番組『美 少年亭』第6章は「弓道」浮所飛貴「みんなのかっこいい姿が見られると思います!」

 美 少年の冠番組『美 少年亭』(BSフジ 午後5時~5時55分)の第6章が、8月4日(日)に放送される。

 この番組は、美 少年(岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世)がさまざまな日本の伝統文化に挑戦するドキュメンタリー。プロの指導の下、限られた時間の中で練習を行い、そのまま披露する。第6章となる今回は、6人全員で日本の武道である「弓道」に挑戦する。

 美 少年のメンバーが集められたのは、東京・駒沢オリンピック公園。陸上競技場、野球場、球技場など数々のスポーツ施設がある公園だ。そこでスタッフから今回の課題が告げられる。挑戦する日本の伝統文化は「弓道」。

 弓道の個人戦ルールは本来「1回の射る数で2本の矢または4本の矢を引き、的中を競う」というものだが、 今回は1人につき1本ずつ引き、4回のチャンスの中で6人全員が1本の的中を目指す。

 弓道は正しい姿勢で平常心を保ち集中力を持続させ「心」「身」「弓」の3つが一体となった瞬間、正確な的中が生まれるといわれる。そのため基礎的な動作はもちろんのこと、精神力や集中力も試される。

 成功と失敗がはっきりし、ごまかしがきかない中で、6人は限られた本数で見事的中させることはできるのか。

<岩﨑大昇(練習時コメント)>

弓道、結構難しいです。的付近にはいきますが当たらなくて…先生にいろいろ教えてもらっているところです。本番はどうなっているのか、放送を楽しみにしていてください。

<佐藤龍我(練習時コメント)>

今回体だけではなく道具も使うので、指先の力加減が難しいです。繊細なところもあるなと思いました。本番は絶対に当てます!頑張ります!

<那須雄登(本番後コメント)>

今までいろいろな事に挑戦してきましたが、今回も激しかったです(笑)。弓道ってこんなに汗をかくんだなと思いました。6人みんな頑張ったので、ぜひチェックお願いします!

<浮所飛貴(本番後コメント)>

本当に難しかったです。本番は自分がどんな顔をしていたか覚えていないくらい集中していました!みんなのかっこいい姿が見られると思います!

<藤井直樹(練習時コメント)>

練習を続けていると徐々に自分の癖が見えてきたので、改善していけば当たるかなと思います。ぜひ皆さん楽しみにしていてください!

<金指一世(練習時コメント)>

今回は弓道に挑戦しました。集中しなくてはいけない部分が多すぎて、いろいろなことを考えてしまい難しいです。実践練習の数を重ねて、本番は当てたいと思います!