野田聖子議員(63)、13歳の息子にプレゼント&親子ショット披露 三連休の仕事に同行

AI要約

自民党の野田聖子衆議院議員が13歳の息子との親子ショットをブログで公開。

息子は先天性の病気を持ち、2歳3カ月まで入院生活を送っていた過去を持つ。

三連休中も息子と共に仕事をこなす野田議員の日常を綴ったブログ。

野田聖子議員(63)、13歳の息子にプレゼント&親子ショット披露 三連休の仕事に同行

 自民党の野田聖子衆議院議員(63)が15日、ブログを更新。三連休での仕事に同行してくれた13歳の息子・真輝さんとの親子ショットを公開した。

 2011年に結婚した野田議員は50歳で真輝さんを出産。真輝さんは、心臓などに先天性の病気があり、2歳3カ月まで入院生活を送っていた。

 2012年10月にはブログで真輝さんが人工呼吸器を使用していることを報告。2018年には、脳こうそくによる右まひで動きの悪い右半身も少しずつ改善したことを明かしていた。

 2024年1月には「出産直後、NICU時、一般病棟、自宅 ギリギリだったね。でも必ず戻ってきてくれたね。だから誕生日は奇跡です。」とコメントし、13歳になったことに喜びを見せていた。

 7月15日には、「仕事に付き合ってくれたので、ごほうび」と題しブログを更新。「いわゆる三連休も仕事ありました。初日は宝塚市、2日目は岐阜市。ムスコさん同行日程~」と、三連休に真輝さんとともに仕事をこなしたという。

 つづけて、「ということで、協力の御礼は…ピカチュウだ!たまたま、少し前、仕事の帰りの東京駅で新しくオープンした店、行ける時に行こう!って感じでかつてロックマン好き時代はキャラクターグッズがなくて一苦労したけど、ピカチュウはどこでもあるから、楽なり。文房具をいくつかゲット~ありがと、あすからべんきょう、がんばるねと言う彼にだまされてる。」と、親子ショットやプレゼントを手に喜ぶ真輝さんの写真を投稿している。(『ABEMA NEWS』より)