阿部亮平 Snow Manイチの芸術家肌は渡辺翔太!「素晴らしい画伯。僕は猛烈にプッシュします!」

AI要約

阿部亮平(Snow Man)さんが展覧会「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」に登場しました。東京初開催で、阿部さんは公式アンバサダーとして就任。

阿部さんはメンバーと芸術の話を楽しむ時間を大切にし、美術館や寝台列車に行くことを楽しみにしている。

また、阿部さんは2025年に開催される神戸展のアンバサダーも務めることが決定し、意気込んでいる。

阿部亮平 Snow Manイチの芸術家肌は渡辺翔太!「素晴らしい画伯。僕は猛烈にプッシュします!」

阿部亮平(Snow Man)さんが7月18日、展覧会「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」オープニングイベントに登場しました。

本展は、フランス印象派の世界を冒険する没入型展覧会。東京・日本橋三井ホールにて、日本初開催となります。

阿部さんはプライベートでも美術館に訪れ、アートに対する関心が高いことから、東京展の公式アンバサダーに就任しました。

イベントでは、「(所属グループ)Snow Manのなかで誰が一番、芸術家肌?」という質問が。

阿部さんは少し考えると、「クリエイティブという面では思い浮かぶメンバーが多くて。グループの振り付けをしてくれる岩本(照)は、まさにアーティストだなと」と回答。

また、「宮舘(涼太)とは、旅行先や渡航先で美術館へ行ったら『こんな美術館に行ったんだよ』という話をよくします。僕はまだ行ったことがないんですけど、宮舘がオランジュリー美術館に行ったときの感動を伝えてくれて。そういう(美術の)話は2人でしますね」と明かしました。

メンバーと芸術の話をする時間について「楽しいし、次は僕も行きたいなと思わせてくれますね。オランジュリー美術館も行ってみたいですね」とニッコリ。 

そして「芸術家肌と言われますと…今年の1月に(ドラマ『先生さようなら』(日本テレビ)で)美術教師役を演じた渡辺(翔太)ですね。素晴らしい画伯でして、僕としては猛烈にプッシュしておきます」と、笑顔でアピールしました。

続いて「もし夏休みが取れるなら、どこへ行きたい?」という質問も飛び出しました。

阿部さんは「もちろん、旅行先では美術館や博物館へ行く機会も作りたいけど、個人的にやってみたいのが、寝台列車に乗ること」と返答。

「今、すごいじゃないですか。中の設備も豪華だったり。電車の中で横になれるのは冒険感もありますし、密かにとても憧れております。移動からすでに冒険を最高に楽しめるのかなと、今からワクワクしています」と、期待を寄せました。

そんな阿部さんは、2025年1月から開催される「モネ&フレンズ・アライブ 神戸展」でもアンバサダーを務めることが決定。「身が引き締まる思いです」と意気込みました。