マイクが常時オンで声をあげればあげるほど、恐ろしい出来事が待ち受ける一人称視点のホラーゲーム『Supernatural』が発売開始。刑事となってメイド失踪事件を調査する

AI要約

Hitori De Productionsは、一人称視点のホラーゲーム『Supernatural』を発売開始した。価格は税込1000円で、7月23日まで900円のセールを実施中。

『Supernatural』は、ワイアット刑事がメイドの失踪を調査する一人称視点のホラーゲームであり、プレイヤーのマイクが恐ろしい出来事に関連している特徴を持つ。

ゲームはフォトリアルなグラフィックとアクション要素があり、複数のエンディングが存在する。しかし、内臓のような不気味な画像も含まれているので閲覧には注意が必要。

マイクが常時オンで声をあげればあげるほど、恐ろしい出来事が待ち受ける一人称視点のホラーゲーム『Supernatural』が発売開始。刑事となってメイド失踪事件を調査する

Hitori De Productionsは、一人称視点のホラーゲーム『Supernatural』を発売開始した。価格は税込1000円。7月23日まで900円(10%オフ)となるセールを実施する。

対象プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページの表記によると日本語に対応している。

『Supernatural』は、「ワイアット刑事」となり、メイドの失踪を調査する一人称視点のホラーゲーム。同じくワイアット刑事を主人公とした2024年1月に発売のホラーゲーム『Supernormal』の関連作品となる。

ゲームは超自然的な存在と交信するため、プレイヤー自身のマイクが常時オンになっていることが特徴で、プレイヤーが声をあげればあげるほど、恐ろしい出来事が待ち受けている。

またトレイラーから判断すると、銃を使用することも可能でアクションゲームとしての側面もありそうだ。複数のエンディングが存在するとのこと。

ゲームはフォトリアルでリッチなグラフィックが特徴だが、ストアページのサンプル画像では内臓のようなものが写っている不気味な画像も使用されているので、閲覧には注意が必要だ。

一人称視点のホラーゲーム『Supernatural』は発売中なので、気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。