【NHK朝ドラ『虎に翼』16日は】判事としての仕事が山積み!寅子は山へ行く
花江への手紙に返事が届き、「寅子にしかできないことを」と書かれていた。
三条支部の判事としての仕事が山積みで、申立人の森口と現地へ出向くことになる。
山の境界線をめぐる民事調停を担当し、弁護士の杉田、書記官の高瀬と共に活動する。
<7月16日(火) 第77回 NHK総合 午前8時ほか>
花江(森田望智)への手紙に「仕事も家事も完璧にこなす」と書いた寅子に、花江からの返事が届く。そこには「寅子にしかできないことを」と書かれていた。
一方、三条支部では判事としての仕事が山積み。山の境界線をめぐる民事調停を担当することになった寅子は、申立人の森口(俵木藤汰)、弁護士の杉田(高橋克実)、書記官の高瀬(望月歩)らとで現地へ出向くことにする。