【タカラのびいどろ 第3話】大進、トラブルに巻き込まれる
AI要約
俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』の第3話が放送される。宝と大進の距離が少しずつ縮まっていく様子が描かれる。
大進が新しい生活に慣れてきた中、宝は心配そうに大進を見守っていた。しかし、ある夜、大進がトラブルに巻き込まれてしまう。
ドラマの展開に注目が集まる中、岩瀬洋志と小西詠斗の演技が話題を呼んでいる。
【モデルプレス＝2024/07/15】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』（配信：Lemino毎週月曜あさ10時～／放送：tvk毎週月曜よる23時30分～ほか）の第3話が、15日に放送される。
◆岩瀬洋志＆小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」
泣いているところを慰めてくれた志賀宝（岩瀬）のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進（小西）。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。
◆「タカラのびいどろ」第3話あらすじ
宝（岩瀬洋志）にビー玉を渡すことができ、うれしい気持ちで過ごしている大進（小西詠斗）。少しずつ宝との距離も縮まり、無事に登山サークルにも入部した。
同級生のえみり（三原羽衣）や芽依（下田彩夏）、健三（山田健人）とも友達になり、東京での新しい生活にも少しずつ慣れてきた大進。ところが、宝は警戒心ゼロで人を疑うことを知らない大進を、心配そうに見守っていた。そんなある夜、大進がトラブルに巻き込まれてしまう。
（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
