【ジュエリーベストドレッサー賞】MEGUMI「欲しいですね」2・5億円ジュエリーに緊張

AI要約

女優、タレントMEGUMIが高額なジュエリーを身に着けて第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞に出席し、喜びと緊張を表情に現した。

MEGUMIは40歳になった時に初めてジュエリーを作り、月モチーフが好きで天然ダイヤを使用したピアスを作ったことを明かした。

他にも橋本環奈、白石麻衣、篠原涼子、渡辺直美、瀬戸康史が部門ごとに受賞する中、MEGUMIのジュエリー愛やエレガントなスタイルが注目を集めた。

【ジュエリーベストドレッサー賞】MEGUMI「欲しいですね」2・5億円ジュエリーに緊張

 女優、タレントMEGUMI(42)が12日、都内で、「第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に出席した。

 40カラット以上のダイヤモンドのネックレスや指輪など、総額2億5000万円のジュエリーを身に着けたMEGUMIは「欲しいですね。シンプルに欲しいです。背筋が伸びる気がします」と、緊張と喜びの面持ちで話した。

 40歳になった時に初めてジュエリーを作ったというMEGUMI。「月モチーフが好きで、月に近い形の天然ダイヤを選んでピアスを作りました。お守りのように着けてます」と話した。

 20代部門は橋本環奈(25)、30代部門は白石麻衣(31)、50代部門は篠原涼子(50)、特別賞エンターテイナー部門は渡辺直美(36)、特別賞俳優部門は瀬戸康史(36)が受賞。